豊後大野市議会 2021-03-19 03月19日-05号
財源の構成替えを行ったとしても、8億円ある地域福祉基金などを使って、1年、2年かけてコロナ禍の終息を待ち、生活に直結するこのおむつ券の緩やかな制度の移行をする手だてもあると考えます。 この予算については、本市の高齢者福祉、ひいては介護保険制度の後退を証明した予算編成と理解せざるを得ません。骨格予算とは理解していますが、骨格予算だからこそ市民の生活に直結した急なかじ取りには賛成できません。
財源の構成替えを行ったとしても、8億円ある地域福祉基金などを使って、1年、2年かけてコロナ禍の終息を待ち、生活に直結するこのおむつ券の緩やかな制度の移行をする手だてもあると考えます。 この予算については、本市の高齢者福祉、ひいては介護保険制度の後退を証明した予算編成と理解せざるを得ません。骨格予算とは理解していますが、骨格予算だからこそ市民の生活に直結した急なかじ取りには賛成できません。
歳入における補正といたしましては、15款2項1目総務費国庫補助金の感染症対応地方創生臨時交付金に2,247万1,000円の追加、19款2項8目地域福祉基金繰入金に1,100万円の追加でございます。 次に、歳出における補正といたしましては、4款1項2目予防費の予防接種事業に3,000万円の追加、10款1項3目教育振興費の修学旅行感染症対策支援事業に347万1,000円の追加でございます。
委員より地域福祉基金積立金の減額について質疑があり、担当課長より答弁がありました。 また、委員より放課後児童クラブにおいて、障がい児の年度途中の退会理由について質疑があり、担当課長より答弁がありました。 その他質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。
地域福祉基金6億4,650万1,000円です。条例上では、地域福祉事業の推進を図り、もって地域福祉の増進に資するためということになっております。 普通会計の基金は、全部で18基金、令和元年度末残高の見込みは76億8,731万2,000円となっております。 以上です。 ○副議長(田中正治君) 工藤議員。 ◆4番(工藤壮一郎君) ありがとうございました。一方、借金についてお尋ねします。
一方、特定目的基金は、公共施設整備基金、地域振興基金、地域福祉基金など14基金となっており、平成27年度末現在、額の大きなものとして、公共施設整備基金が約45億3,000万円、地域振興基金が約38億2,000万円、地域福祉基金が約10億8,000万円となっています。
一方、特定目的基金には、主なものとして公共施設整備基金、地域振興基金、地域福祉基金などを初めとする14の基金となっており、平成27年度末現在高は、主なもので公共施設整備基金が45億3,000万円、地域振興基金が38億2,000万円、地域福祉基金が10億8,000万円で、特定目的基金全体では107億2,000万円となっており、積立基金全体では192億9,000万円となっています。
基金繰入金は、公共施設整備基金、地域振興基金、地域福祉基金等の活用により203%の増額計上となっています。 引き続き、将来にわたる財政基盤の確立のためには、収入源の確保を含めた行財政改革の実行は不可欠な状況にあります。 また、歳入及び歳出の概要については、施政方針の9ページからご一読いただきたいと思います。
繰入金のうち、基金からの繰入金の主なものは、合併振興基金繰入金、地域福祉基金繰入金、水源の森基金繰入金などであります。繰入金は、前年度に比べ64.8%減少しておりますが、これは減債基金繰入金等が主な要因であります。市債は、前年度に比べ8.6%減少の23億3,528万5,000円であり、減少の主なものは、消防債、土木債、農林水産業債の減少であります。
次に、福祉保健部所管分の歳入は、新規事業である保育緊急確保事業費補助金、保育所運営費追加交付金、地域福祉基金繰入金であります。 歳出は、民生費国県支出金精算返納金、老人憩いの家等補修工事費の追加、予防接種委託料などが主なものです。 次に、ふるさと建設部所管分の歳入は道路改良事業債や緊急雇用創出事業補助金、企業立地促進事業債の追加などが主なものです。
具体的には、26基金のうち財政調整基金、合併振興基金、地域福祉基金、減債基金の4つの基金の一部を使っています。購入する債券は、安全・確実を第一に優先すべきことから、金利変動などのリスクの分担を図るために、運用可能額全額を単年度に購入せず、毎年、購入金額の予定を立て、長期間に分散して複数の債券を購入する運用方法を行っています。
○議長(中村憲史君) 商工観光課長 ◎商工観光課長(林寿徳君) ただいまのご質問でございますが、財源につきましては議員ご指摘のとおり、地域福祉基金と社会資本整備総合交付金を、現在のところ活用するということになっております。以上でございます。
基金を運用する中で、定期預金や中期国債等を利率の高い長期国債や超長期国債等に入れ替えたことによる財政調整基金、減債基金、地域福祉基金等4件の基金預金利子等合わせて1億3,710万円の増額が主なものであります。 18款繰入金は8,689万4,000円の減額です。
次に、第16号議案 臼杵市地域福祉基金条例の一部改正についてですが、現在、地域福祉基金は約5億1,700万円あり、これまでは金利などの運用益を財源に高齢者保健福祉施策の推進に充ててきました。
技術的基準に関する条例の制定について 第12号議案 臼杵市部等設置条例の一部改正について 第13号議案 臼杵市特別職の職員で非常勤のものに対する報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について 第14号議案 臼杵市職員の給与に関する条例の一部改正について 第15号議案 臼杵市職員の退職手当に関する条例の一部改正について 第16号議案 臼杵市地域福祉基金条例
生活関連予算の拡充と国土交通省の出先機関の存続を求める陳情日程第31 第10号議案 豊後大野市地域給水施設整備事業分担金徴収条例の制定について日程第32 第11号議案 豊後大野市社会福祉法人に対する助成の手続に関する条例の制定について日程第33 第12号議案 豊後大野市介護保険条例の一部改正について日程第34 第13号議案 豊後大野市老人憩の家条例の一部改正について日程第35 第14号議案 豊後大野市地域福祉基金条例
号議案 豊後大野市国土利用計画策定審議会条例の制定について日程第8 第10号議案 豊後大野市地域給水施設整備事業分担金徴収条例の制定について日程第9 第11号議案 豊後大野市社会福祉法人に対する助成の手続に関する条例の制定について日程第10 第12号議案 豊後大野市介護保険条例の一部改正について日程第11 第13号議案 豊後大野市老人憩の家条例の一部改正について日程第12 第14号議案 豊後大野市地域福祉基金条例
平成24年度から新たに国民健康保険事業節目検診に取り組み、健康診査を拡充して3,852万8,000円、新規事業として5歳児発達相談事業40万5,000円、自殺対策事業494万1,000円は、新たに地域福祉基金を活用して取り組んでまいります。また、介護保険制度の基本的理念を踏まえ、介護給付費の適正化に資するため所要の経費を計上しました。 第4は、子育て支援と教育の振興です。
豊後大野市国土利用計画策定審議会条例の制定について日程第16 第10号議案 豊後大野市地域給水施設整備事業分担金徴収条例の制定について日程第17 第11号議案 豊後大野市社会福祉法人に対する助成の手続に関する条例の制定について日程第18 第12号議案 豊後大野市介護保険条例の一部改正について日程第19 第13号議案 豊後大野市老人憩の家条例の一部改正について日程第20 第14号議案 豊後大野市地域福祉基金条例
求め、慎重に審査いたしました結果、議案第118号平成21年度国東市一般会計補正予◎算(第6号)の関係部分、議案第120号平成21年度国東市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、◎議案第121号平成21年度国東市介護保険事業特別会計補正予算(保険事業勘定第3号、介護サービス事業◎勘定第2号)、議案第122号平成21年度国東市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)、議案第133号国東市地域福祉基金条例
128号 国東市立幼稚園の管理職手当に関する条例の制定について 議案第129号 国東市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第130号 国東市税条例の一部改正について 議案第131号 国東市税特別措置条例の一部改正について 議案第132号 国東市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第133号 国東市地域福祉基金条例